勉強を習慣化したいのに、
「やる気が最初の数日しかもたない」
「絶対途中で眠気が来て集中力が切れる」
と悩むことはありませんか?
この記事では、
「習慣を作る方法が知りたい」
「集中力をもたせるコツが知りたい」
という方に、
私が実際に試して効果を実感した、習慣を作る方法を4つ紹介します。
また、日々の勉強での悩みどころであった日中の眠気や勉強モードのスイッチが入らない時の対処法も紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
効果を感じた習慣を作る方法4選
私が実際に試して効果を感じることができた方法が4つあるので、体験談と共に紹介します。
三日坊主常連で、コツコツ勉強することが苦手な私でも効果を感じた方法なので、同じタイプの方はぜひ試してみてください!
①寝る時間と起きる時間を決める
これを始めてから、逆算して行動する意識ができました。
私は今まで時間にルーズな生活をしていたので、
・だらだらして寝る時間が遅くなる
・朝に起きられなくて午前中の時間がつぶれる
・睡眠不足で日中の作業効率が下がる
といった悪習慣ができて、せっかくの時間を無駄にしてしまっていました。
ですが、寝る時間と起きる時間を決めることで、
・寝る時間までにやりたいことを終わらせる
・朝に起きられるようになって、午前中を無駄なく使える
・睡眠不足が解消されて、勉強に集中できる
という風に変わりました。
ついでに言うと、私は寝付きが悪くていつもなかなか眠れなかったのですが、
朝にちゃんと起きるようになってから、寝たい時間に自然と眠気がきて眠りやすくなりました。
単純なことですが、生活習慣をととのえることは、やっぱりメリットが大きかったです。
ちなみに、寝る時間と起きる時間を決めるときは、翌日に睡眠不足にならないように、睡眠時間がしっかり確保できる時間で設定してください。
理想は7時間以上です。(例:23時就床、6時起床)
ここでポイントなのは、寝る時間=就床時間だということです。
寝る前に決まったルーティンがある人でも、就床時間にはベッドに入って寝る体制に入れるようにしてください。
寝る時間と起きる時間がはっきりすれば、時間を意識して効率的に行動できるようになります!
②目標から逆算したロードマップを作る
これは、「悩む時間を減らす」ことが目的です。
目標があっても「これから何をするべきか」が明確でなければ、迷ったり悩んだりする時間で頭が疲れてしまって、それが勉強が面倒なハードルになってしまいます。
一番時間を使って頑張りたいことは、目標を達成するための努力に対してなので、それ以外で気力を消費することはできる限り避けたいです。
そこで、目標を達成するために必要なことを書き出して、何から始めればいいのかを最初に整理しましょう。
例えば私は、大学のレポート提出という目標に対して、
・課題を確認して、何に対して答えるべきなのかをまとめる
・指定テキストを読み込む
・課題に関連するところは自分の言葉でメモを取る
・テキスト以外で必要な情報をまとめる
・参考資料を探す
・参考資料で課題に使える情報を、テキストのメモに追記する(ペンの色変える)
・メモを元にレポートの構成を作る
・構成に沿って、あてはまる情報を箇条書きで書きこむ
・内容の齟齬がないように、文章をつなげる
・課題に沿った内容になっているか、文脈を確認する
・誤字脱字や参考資料の記載に誤りがないか確認する
・提出
といった、かなり細かいロードマップを作っています。
少し面倒に感じるかもしれませんが、ロードマップは細かく作れば作るほどいいと思っています。
なぜなら、その方がやるべきことがより明確になって頭の中が整理されるからです。
最初にやることをはっきりさせてしまえば、その後は途中で迷うことなく勉強に取り掛かることができるようになりますよ!
③曜日でやることを決める
習慣をつくるとき、メインでやりたいことを曜日で割り振ると負担が減りました。
私は大学の勉強以外にも習慣化したいものがいくつかあったので、どれも毎日触れるようにしていたのですが、日によって多く時間を取れるものと最低限しかできないものとがありました。
そうなると、優先的に頑張りたいものがおろそかになってしまったり、ちゃんと時間を取れていないことにがっかりしてしまったりするんですよね。
ですが、「この曜日にこれを集中的にやる!」と決めてから、「今日はこれをメインでやるから、他のものはこれだけでいい」と考えられるようになって、結果作業効率が上がりました。
これを例えば、曜日ではなく特定の時間や日付で決めると、
・毎日同じ時間にできるとは限らない
・時間に気を取られて集中が切れる
・その時だけの日付は習慣作りには不向き
といったデメリットがありますが、
曜日は、毎週必ずやってくるという点で習慣を作ることに向いていますし、その日のうちにこなせればいいと思えるだけで精神的な負担が減ります。
用事があってできない日は、限定的にやるかいっそやらないと決めてしまって、前後の同じ作業をする曜日にその分をやるのがいいと思います。
そうすれば、翌日は翌日のやるべきことに集中できますよ!
④ブログやSNSで報告する
これは、習慣を作るために試した中で一番効果があった方法です。
私にとって習慣を作る時の障害は、他の人からのプレッシャーがかからないことでした。
見ているのが自分だけだと思うとどうしてもサボりやすくなってしまうので、継続するための強制力を自分に課す必要があったんです。
そこで効果的だったのがブログやSNSです。
勉強報告(又は勉強記録)と称して、学んだ内容をまとめてブログ記事にしたり、その日にやった勉強をSNSにアカウントを作って報告します。
私はこの勉強報告をするようになってから、「これが他の人に見られる」と思うことで生まれるプレッシャーや、決めた日に報告できないときに感じる罪悪感のおかげで、自発的に勉強に対するやる気が上がりやすくなりました。
特におすすめなのはSNSです。
ブログを始めるのはハードルが高いですが、SNSならアカウントもすぐ作れますし、勉強したことを箇条書きで書くだけなので数分もあれば完了します。
ただ、あくまで習慣を作ることが目標なので、ちゃんと勉強ができているのであれば隔日投稿でも構わないと思います。
もちろん、勉強報告をすることを目標に頑張れるなら毎日投稿しましょう!
日中の眠気と勉強スイッチが入らない時の対処法
習慣を作るおすすめの方法を紹介したところで、次は私が普段の勉強で困っている日中の眠気と勉強スイッチが入らない時の対処法も紹介します。
これは毎回必ず効果があるとも言い切れないのですが、簡単にできる方法なので、よければ試してみてください!
勉強中に手作業を挟む
今まで、眠気を飛ばすのに効果があるという軽い運動や、リフレッシュできるアロマ、ツボ押しなどを試してきたのですが、あまり効果を感じられませんでした。
そんな私がたどり着いたのは、眠気を飛ばすのではなく、眠くても勉強が続けやすくなる方法です。
それが「手作業を挟む」やり方です。
眠気を感じてしまうのはもはや仕方ないと受け入れ、その上で眠気を感じていても勉強を続けられる方法として、「ただ読むだけや見るだけをやめる」というやり方が一番効果がありました。
例えば、私は英語関連の動画を視聴しているとき、ただ視聴しているだけだとシャドーイングしながらでも眠くなってしまいます。
ですが、聞いている内容をメモしながら視聴したら最後までうとうとせずに視聴することができました。
また、大学のレポートのための参考資料を読んでいるときも、少し読んだら内容をメモにまとめる、というやり方を試したら、お昼過ぎの一番眠くなる時間帯も乗り切れる確率が高くなりました。
つまり、ただ読む・見るだけの勉強ではなく、「手作業を挟んだ勉強」にすると眠気を感じてもなんとか耐えて、勉強を続けやすくなると思います。
簡単にできるタスクを先にやる
「簡単にできるタスク」は、その日の予定のメインではない勉強や作業のことです。
私は勉強をやると決めても、すぐに始められる時ばかりではありません。
特に、一番時間をかけてやりたいメインの勉強ほど、その大変さを考えて手を付けづらく感じがちです。
そんな時は、他の短時間で終わる勉強や、負担を感じずにできる作業を先にこなすようにすることで、だんだん気持ちがノッてきて、流れでメインの勉強に取り掛かれるようになります。
負担が少なくて簡単な作業といえど、近々やる予定であったものには違いないので、時間を無駄にしてしまう罪悪感も感じずにすみました。
まとめ
実際に効果があった習慣をつくる方法として、
①寝る時間と起きる時間を決める
②目標から逆算したロードマップを作る
③曜日でやることを決める
④ブログやSNSで報告する
の4つを紹介しました。
勉強を継続することは私にとってかなり大変なことでしたが、これらの方法を生活に取り入れることで確実に負担が減って楽になりました。
三日坊主が染みついている人や、コツコツ頑張るのが苦手な人も、生活をちょっと工夫するだけで私のように克服の糸口を掴めるかもしれないので、ぜひできそうなことから試してみてください!
